自分たちにふりかかる現実 労働環境と患者からのニーズが厳しくなりつつある

特定の科では減少

体力的にきつい、精神的にきつい、などなど看護師の不足に関してはたくさんの人が認知していることです。
変則的な勤務もありますし、殊に女性が多く働く現場でもあります。結婚して出産したのちはやはり育児との両立を考えて、短時間勤務の働き方に変える人もいれば、いったんは退職してしまう看護師さんもいます。しかしながら、不足しているのは看護師さんだけではないようです。医療従事者、医師についても同じことが言えます。

医師を目指して大学に進学して医師免許を取得する人の数が実際に減っているのかどうかについてはわからないのですが、仮に過去の人数とほぼ変わらない状態であっても、特定の科においては減少してるということは確かなことです。私が減少していると確信していて広くみんなが知っているのは産婦人科医の減少です。実際に大きな総合病院でも、昔は産婦人科が入っていたのに今では閉鎖していてないところもあります。なんでも、産婦人科というのはほかの科に比べと訴訟される確率がとても高いということを聞きました。実際に、私の近所の産婦人科の医師は訴えを起こされているという話を聞いたこともあります。

ことに、出産に関しては医師でさえも原因が特定できないことがたくさんあります。それに対して、医療ミスではないかと訴える人が多いのだと思いました。医師なら何でも治療することができる、といった過信した気持ちは私たち患者側にあることは事実です。ですが、原因が特定できていない病気、治療法が見つからない病気、解明されていない人体の仕組みもまだまだ無数にあるということを、私たち患者側は知っておかなくてはいけないと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です